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小樽上陸

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小樽上陸

13日の朝、8時前に自然に起床する。
ツーリストAという一番安いプランで、子供は添い寝とするベッド2人分での乗船だが、昔の雑魚寝のフェリーと比べれば超快適だ。
ただ、この渡航プランでも繁忙期は車込みで6万円ぐらいするのだ。
往復するだけで12万円なり。
でも、この費用以外は食費と燃料費、土産代ぐらいしかかからない。
これが、オールキャンプの良いところ。
北海道のキャンプ場は無料か、有料の高いところでも3人で2000円程度なのさ。
他に風呂代も掛かるけど、宿泊費と合わせても3人で5000円なんてまず超えない。

早速6万円支払っているフェリーを堪能すべく、朝食を取りにレストランに向かった。
レストランが船舶の動力に近いせいだろうか、机の上に並べた食器たちがカチャカチャ賑やかしい。

この振動が懐かしい。学生のときに乗った、まだ甲板に売店があった頃のフェリーもこんな感じだった気がする。
昨年乗ったすいせんは2012年就航した新造船なのだが、静かなものだった。
あかしあは2004年に就航してから12年経っているようだ。

8年の間で、だいぶ乗り心地が良くなるもんだな。
メシも心なしかすいせんよりも味が落ちるような...。 まぁ1年前の記憶だ。 あてにならん。

食後は静かな場所を求めるべく、食器の揺れる音で賑やかしいレストランを後にし、甲板に出られる扉から外に出た。
新日本海フェリー 甲板からの眺め
ん~。 ちょーいい天気だぜぇ。
船内に戻ってからもクイズラリーやら、ジャグリング観賞やら、風呂やらで時間を有意義に使い、船旅を満喫する。
我が家族はフェリー旅がスキなのだ

舞鶴~小樽の航路
クイズラリーの質問にもあったが、航路の距離は1061kmだそうな。

20時間の航海中の食事は、昼食も晩飯もレストランで食べたが、どうしても高くつく。
ザンギが2ヶで400円とか...。
まぁ折角の船旅だからケチらずに食べているが、味がついてきていない気がする。

晩飯後、しばらくすれば下船時間だ。
北海道では、たらふく美味いメシを食うのだ。

車両甲板
下船の案内放送を受けて車両甲板に降りてきた。
ワクワクする瞬間なのだが、船内の天気予報が歓迎しない内容だった。
台風が接近してきているそうだ。

車両甲板のバイク
盆だけあって、バイクもたくさん乗っている。
いつか彼らの様に、ライダーとしてまた来て見たいと思いながらカメラのシャッターを切っていた。

土曜日の夜、小樽に上陸。
直ぐ近くに小樽運河があるから、速攻車をパーキングに止めて歩くことに。

小樽運河の夜景
癒される。ずっと見ていてもいい。
週末という事もあり、観光客もたくさんいたが、時間が経つにつれて店も閉まり、人もまばらになってきた。
1時間程散策している間に、街路の気温計が着いた時より1℃低い数値に変わっていた。
こっちは涼しいねぇ。 ちと冷えるぐらいだ。

小樽の夜景をしばし満喫した後、今後の旅をスムーズに進めるべく美瑛の道の駅を目指して車を出す。
起きているのは俺だけ、嫁と息子は深い眠りに。

俺も眠い。

あかん、ここで寝よう。 そう思ったのは旭川付近のとあるセブンイレブンの駐車場。
本州だったら絶対にこんなことやらない。

昨年も、上陸初日は積丹の神威岬近くのパーキングで車中泊からの朝を迎えたが、小型のSUVでは全然寝れなかった苦い経験がある。
今回も迷いに迷った挙句、結局は車中泊をチョイス。
しかし、去年と大きく違うのが、荷室とリア席がフラットになる特性を生かし、荷物を荷室から運転席と助手席に移してフラットになった荷室で寝るというスタイルを編み出したことにある。

これをセブンイレブンの駐車場でやろうって...。
でも、睡魔には勝てない。

仕方なく広い駐車場の端の方に車を止め、シミュレーション通りの寝室作りを進めた。
今年買ったエアマットをフラットな荷室に敷いて寝てみると、意外と快適な事に気づく。

一度起きた嫁と息子は再び深い眠りについていった。
俺も小さなSUVの荷室で川の字になって寝る事が割りとイケる事に味をしめ始めていた。

北海道上陸初日のルート
到着初日の移動ルートはこんな感じ。寝たのは深夜1:30ぐらいだったかな。
いつも記録開始のボタンを押し忘れるから、移動距離は短めの表示となってしまう。
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