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パワーコマンダー3USBの取り付け

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パワーコマンダー3USBの取り付け

友が島ツーリングで冷間時にエンジンがストールしたこともあり、燃調が必要じゃないかと感じ始めていた。
もともと、触媒の温度を上げる為に薄めのセッティングになっているとも考えられるから、排気効率が上がっている今の状態は尚更の事、給排気のバランスが崩れる傾向にあると考えられる。

本当は小型化されたパワーコマンダーVが欲しかったが、良い物件が出てこなかったので、3のUSBを結構お安くヤフオクで落札した。
ちなみにPCVは’09年式~で、PC3は、~’08年式となっているが、’07~09のZ1000の場合はどっちでも使える。
この年式区分は、ダイノジェットのPCVリリースタイミング都合によるものだろう。

今回は、単純に部品追加なので重量増は避けられないが、どれ位重くなってしまうのか?
パワーコマンダー3 USB重量
ニャンキュッパ(+298g)かぁ。
サイドスタンドをガリガリやって-254gだったけど、その効果だけではカバーできない重さ。

仕方ねぇ。世の中、何かを得るには、何かが犠牲になるもんだ。

続けよう。
本体のみの中古を買ったから、配線関係は手探りになる。
ネットで得られた情報では、メインスロットルセンサの開度をパワーコマンダーに教えてやる必要があるらしい。
 
スロットルセンサーの配線図
サービスマニュアルの配線図を解読する。
Y/W以外の線はサブスロットルセンサと繋がっているぞ。独立しているのはY/Wだけ。

Y/Wじゃね?

パワーコマンダー3USBスロットル開度センサー取り付け状態
ダメ元でY/W(黄/白)にパワーコマンダーのスロットルセンサ開度用っぽい線を噛ましてみた。
写真は噛ました線を分かり易いようにサブスロットルセンサのカプラーを外してある。
ちなみに、パワーコマンダーから出ているカプラーは、インジェクターの線に割り込ませるのだが、線の長さから#1~#4用かを適当に把握。

では、電源を入れてみよう。
ちなみにPC(パソコンの方ね。パワーコマンダーじゃないよ。)には、ダイノジェットのホームページからPC3USB用のソフトウェアをダウンロードし、インストール済みだ。

ダウンロード先: http://www.powercommander.com/powercommander/default.aspx

名前のとおりUSBケーブルでZ1000とPCを繋いておく。
イグニッションON! Z1000の初期作動チェック中にPCのパワーコマンダー画面が反応した。

成功ざます。

配線が完成したので、Z1000を組み上げる。
パワーコマンダー3USB取り付け位置
パワーコマンダーの本体はシート下にマジックテープで固定した。

後は、スロットルのゼロ開度と、全開位置のスロットルセンサ抵抗値をパワーコマンダーに教えてやるだけだ。
さっき、初期作動チェック時にPCが反応したと書いたが、エンジンをかけないと、この間しかスロットル開度情報を出力していないのだ。
ゼロ開度は、普通にエンジンをかけてアイドリングさせた状態で設定すればいい。
エンジンがあったまる迄、センサの抵抗値が安定しない(電気的なチョーク状態)ので暫く待ってからゼロ開度をパワーコマンダーに教えてやる。
全開位置は、エンジンをかけた状態だと、どえらい事(名古屋弁)になるから、イグニッションON後の通電されるわずかな時間を使ってセットする。

後は、最後の仕上げに好きな燃調マップをパワーコマンダーに送ってやるだけだ。
マップも、上記のダイノジェットのホームページからダウンロードできるぞ。

だがしかし、国産サブコンではないが故、ノジマ用のマップは登録されていない。
代わりにアクラポのフルエキ用のマップを使うことに。
パワーコマンダーでのセッティング
写真は、アクラポのマップを送ったところ。

一度これで乗ってみて、どうしても納得いかなかったら対応を考える事にする。
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